ムゲンバイン 風龍輝バインズ レビュー
低価格でムゲンバインの合体が楽しめるアイテム.
さらにはムゲンガーディアンとあわせれば12体合体ムゲンシンオウとなります.
今回、新撮影ブースによる試験的レビューも兼ねてます.
リトルバイン
ムゲンエルフとの比較画像は玩具之城さんの方で紹介されてます.
あちらではムゲンエルフとリトルバインの合体例もあり、
ぶっちゃけ、あちらのレビューを見ていただければ、うちのレビューはいらない・・・・^^;
スタッグバイン
今回可動範囲とかほとんどないので、
各バインは流し気味で紹介します.一応はさみが可動します.
マンティスバイン
はさみは2箇所で可動.足は一体型で、根本が一応可動.
キャプチャバイン
8本の足は2本づつ左右に可動.
ドワーフバイン
足はゴブリンと似たような作りですが、左右が密着してるので動かしにくい印象.
ビーバイン
羽と頭が可動.
以上、6対が合体して・・・
リュウストームバイン
翼がすべて虫共の足で出来上がっているというのが面白いところ.
足裏が大きいのでちゃんと自立します.そんなに重量もないしね.
手足は横に開くことは出来ず、前後に回転するのみですが、
首が自由に動くのポージングは意外といけます.
顔はまぁ、ドラゴンっぽい・・・
では、合体!
ムゲンシンオウ
ほとんどのパーツは武器に使われてるのですが、
本体としては翼が付いたのが大きな特徴です.
足が少し延長されて、スタイルがよくなったのか、頭の大きさがあまり気にならなくなりました.
以下、テキトー
以上、ムゲンバイン 風龍輝バインズ レビューでした.
何気にムゲンシンオウを再現するには3000円近くの投資が必要なんですよね^^;
今後さらに、ムゲンバインGシリーズとの追加合体も控えており、全部あわせると結構なお値段に・・・
しかし、一度手を出したなら最終形態まで拝みたいですね^^
ところでムゲンバインシリーズ共通でいえることなんですが、
もうちょっと武器をかっこよく持てないですかね^^;
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たしかに一つの奴完成で3000円なのが大変ですよね。
まあモエバインに比べれば、しかしこれ何時見ても食玩のレベルじゃないわ。
確かにモエバイン2個分と思えば・・・^^;
食頑はアバレンオー、デカレンジャーぐらいから飛躍的に進化しましたね.
どうも目が肥えてこれが当たり前になってしまいました.