ムゲンバイン 牙龍輝バインズ レビュー
バインシリーズ第三弾。
今回はアフリカの大地に生きる動物たちをモチーフにしたデザイン。
1．ムブリバイン
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胸の頭骨が特徴。
2．ライオンバイン
ムゲングランドの対となるライオンバイン。
どことなくリンライオンに似てます。
3．ゴリラバイン
ムゲンコングの対となるゴリラバイン。
4．リーチバイン
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5．キックバイン
ムゲンゼブラの対となるキックバイン。
やっぱり翼がつくんですな。
6．タックルバイン
ムゲンライノの対となるタックルバイン。
ムゲンサファリの面々に比べ色合いが地味な牙龍輝バインズ。
白と黒の２色に増えてます。
風龍も炎龍も成型色２色使ってました＾＾；
リュウボーンバイン（ファイターモード）
牙龍輝バインズ６種が合体した姿。
今回は初の人型ということですが、率直な感想をいえば、あまりカッコよろしくない＾＾；
スタイルに対して頭部が大きいです。
頭上部のボリュームに対して、頭部側面のボリュームが足らないのでバランスが悪く見えます。
可動は肘、膝は曲がりますが、肩の開閉、股関節の開閉は不可能。
胸にライオン、頭にどくろ、腕にかぎ爪と、かっこいいシンボルはたくさんあるのになんでかっこ悪いんだろう＾＾；
ムゲンリュウボーンバイン（ドラゴンモード）
ファイターモードに反して、こちらは割りと好みのデザイン。
可動も優秀で体をよじったポーズとかも可能。
尻尾を利用して立ち上がることも可能。
軽くアクション
では、ムゲンサファリと合体。
ムゲンジュウオウ
リュウボーンバインのすね部分が足の延長パーツとして追加されるので、身長はかなり伸びます。
その際に足首の可動が失われますが、自重を支えられるようにあえて可動を削除したと思われます。
頭部はリュウボーンバインと同じく、骸骨をあしらったデザイン。
武器はムゲンサファリから一新、鎌もしくはつるはしのような武器に。
以下、アクション
以上、ムゲンバイン 牙龍輝バインズ レビューでした。
ムゲンサファリはなかなか野心的なデザインでかなりツボでしたが、
ムゲンジュウオウは余剰パーツを全身に貼り付けたいつものムゲンバインの強化合体でした。
今回はリュウボーンバイン（ドラゴンモード）がわりとおススメです。
合体数が増えると２本足のでの自立が厳しくなるので、
今後の強化合体はドラゴンモードのように４本足で自立とかにすると遊びやすくなるかもしれないですね＾＾
評価【５点満点】
個人的満足度：２
おススメ度：３
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イメージとして青と赤の一色で記憶していたので失念してました
いっそうケンタロスモードに合体しようかな...
公式合体じゃ足首の接地無くなるし、
何よりあの特色な顔盾がバラされるのは残念なんでさー
いつものドラゴンモードでいいのでは。
ドラゴンモードかっこいいですよね＾＾；ファイターはもうちょっとがんばって欲しい。
ジュウオウは良くも悪くもいつもの強化合体でした・・・
人面盾はやっぱりかっこよかったですよねぇ（´・ω・｀）名残惜しい・・
＞キュウさん
ファイターモードはびっくりするぐらいかっこよくないです。
食玩ムゲンバインとは思えないですね＾＾；
とりあえずドラゴンモードがかっこいいのが救いです。