
東方蒐集録 第弐集 全8種をかる〜くご紹介
発売元:とらのあな《価格 1個800円 全8種》

東方蒐集録 第弐集
1BOX8個入りで、全種揃うのは前回と同じ。
やはり一個800円というのが高い気がするのぉ。
元イラストデザインはモタ氏。


博麗霊夢ver.2
見ての通り、巫女。主人公だからそれなりに強い。

ドロワーズ。

第壱集のver.1と。
服装髪型に違いはないけど、ポーズ・表情が違うので雰囲気がぜんぜん違います。



十六夜咲夜
見ての通り、メイド。ついでに時と空間も操れます。

ショーツ。

ナイフパーツ付属でなかなか豪華。



ルーミア
見ての通り、闇を操る妖怪。
元ネタは“百鬼夜行絵巻”に登場する『空亡』という闇を司る妖怪と言う説がある。
『空亡』は非常に強力な妖怪だが、ルーミアは1面ボスなのでどうにも弱い。

ドロワーズ





アリス・マーガトロイド
見ての通り、魔法使いで人形使い。
魔理沙のことが好きで好きでどう仕様も無い、というのは完全な二次設定。

ドロワーズ

人形たちの表情も細かい。




河城にとり
見ての通り、河童。そして発明家でもある。
幻想郷一、お値段以上。

ドロワーズ





風見幽香
見ての通り、四季のフラワーマスター。幻想郷においても凶悪の部類に入る妖怪。
二次設定のドSという面が強調され、目がキツめにデザインされることが多いが、
モタ氏のゆうかりんはなごやかムード。

ショーツ。

右手に日傘

左手にヒマワリ。




八意永琳
見ての通り、月から来た天才。あらゆる薬を作る程度の能力。
人気投票の結果は散々だったけど、彼女自身の人気がないわけではないと思う・・・


黒のショーツに十字マーク。




八雲紫
見ての通り、スキマ妖怪。
幻想郷の創造に関わった人物であり、誰よりも幻想郷を愛する人物でもある。


ガーターベルトかよ



以上、東方蒐集録 第弐集 全8種をかる〜くご紹介でした。




【闇芥・写真の最新記事】
まさか第一集のパチュリーにこんな使い方もあったとは…
やっぱ1個800円って高いですよね
安いプラモデルなら1個買える値段ですよ。ダブったらショックも一入です
かく言う俺も第一集でフランが結構ダブってしまいましてね
ガーターベルトは咲夜さんにも採用して欲しかったなぁ
ケツがエロいからいいけど…
今回のラインナップはおなじみのメンバーと初立体化or立体物が少なめなのと半々ですね
今後もそんな感じで長続きしてくれるといいのですが…
>>かる〜くの割には少々ディープな表現があったような?
やはり魔法使いの感覚と、我々一般人の間隔の間には大きな隔たりがあるということですね。
東方雅華乱舞は店頭割引きもあったんですが、これはなぜか・・・・
って、とらのあな専売だから当たり前か。
確かにこれ一個で同人ミニアルバムCDが買えるじゃまいか・・・
>智郎さん
個人的には紫がモタ氏の中では珍しいテイストに仕上がっているなぁと感じてましたね。
あのキャラは書き手によって見た目年齢がかなり変わってくるので。
今回の八雲紫は自分のイメージとしてはベストな感じでした。
こんなにも色気のない下着をキャラにはかせる意味が理解できない・・・。風見幽香が普通の下着でよかった・・・(もしドロワーズだったらイメージぶち壊しでしたよ)。
でも、紫はちょっと意外っていうかやりすぎ?ガーターのうえローレグですか^^; 白ってのも意外です。やっぱイメージ的にはむらさきでしたので。しかし光沢がエロいですなw えーりんにいたってはまるでミカエルの眼w
咲夜とかえーりん、なんか腰つきがなまめかしいよ!
>のびーるアーム
なんてものを発明したw
>パチュリー
首の角度をちょっと変えるだけでここまで表情が違って見えるものなのか!?( ´゚Д゚`)
>見ての通り〜
・・・・・・(´・ω・`) いえ、私が東方素人なだけでしょうか。見た目だけじゃ種族がわかりません><
紫って、個人的にはクールな大人の女性ってイメージです。折笠愛さんボイスが似合いそうな>外見年齢
でも、たしかにちょっと若い感じ(霊夢や魔理沙と年齢かわらなそうな)で描かれる場合がありますよね。な〜んか違和感なんですよねぇ^^;
東方の迷宮の立ち絵なんかドンピシャなんですけどね(胸の開き方は別にして)。
さすがは宇宙人。地球の常識では計り知れないおパンツです。
>>>パチュリー
自分で言うのもなんですが、あの写真は近年稀に見る傑作だと思います。
本商品がグッスマ製だったらそのままフォトコンに投稿したいぐらいです。
>>紫
原作ゲームだと霊夢達とかわらぬロリっぽい外見なんですよね。
自分は霊夢たちが17〜18歳ぐらいだとしたら、
紫は25〜26歳ぐらいの見た目がいいですね。
ただ、幽香に関してはもうちょっと目付きが悪いほうがよったなぁ。
これだとあまりにも幼く見えてしまって・・・
話は変わりますが、まえに雑記で書いたサークル・火鳥でできるもんなんですが、
そこのサークルが以前出した「ゆかりの幼虫」という作品は非常に面白かったです。
機会があればみてみてください。
一集でバラ買いで失敗した人です。
今回は箱で買いましたよ!
特典やら箱割り引きもありましたからね。
ところで、値段の話なんですが、
当時はポイントを使った割引がありまして、
千円につき百円で予約・値引きがありまして、私はそれと箱割り引きで1200円ほど安く買えました。
それでも六千円近くはしますが…。
とらのあなのオリジナルグッズにあまり興味なかったのでうれしい話です。
おかげで、普通のフィギュア等もヨドバシで買うよりとらの穴で買ったほうがお得になりました。
ちなみに私、特典のカード三枚をヤフオクに出品したら、1500円で売れました。
さらに言えば、前回の第壱集の特典バッジも、シクレ霊夢バッジのおかげで1000円で売れました。
箱買いの方がお得かもしれないですね・・・