2021年08月27日

SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー龍騎 ドラグレッダー&ダークウイング ボルキャンサー&マグナギガセット レビュー

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SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー龍騎 ドラグレッダー&ダークウイング ボルキャンサー&マグナギガセット レビュー



SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー龍騎  ¥495 全8種
SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー龍騎 ドラグレッダー&ダークウイングセット ¥6600 
SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー龍騎 ボルキャンサー&マグナギガセット ¥8800

高すぎる…
ミラーモンスターはプラモデルかと思ったら、すでに完成品でした。


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仮面ライダー龍騎&ドラグレッダー
主人公ライダー。最終話前に死にます。

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ドラグバイザー
手甲型の龍騎のカードデッキ

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スライドさせてカード挿入時の状態を再現可能

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ドラグセイバー
こちらはSODO龍騎に付属のもの

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こちらはドラグレッダー付属のもの
ドラグレッダーのしっぽになるため、柄の先端のシールが付属してません。

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ドラグクロー
R&Mや装着変身EXのドラグクローはドラグレッダーの頭部を取り外して装着できてましたが、
今回のSODOではそのギミックはオミットされています。

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ドラグクローを使うときはだいたいドラグレッダーも登場してたので、まぁいいか。



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ドラグシールド
取り付けの際には専用の中継ジョイントが必要。
R&Mのときはそのまま取り付けられてたので少し残念。

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手持ちすることも可能。
手持ちのときは専用パーツが必要になるけど、それはR&Mのときから変わらない仕様。




ファイナルベント
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仮面ライダーナイト&ダークウイング
中の人は海外版龍騎のKAMEN RIDER DRAGON KNIGHTで同じくナイト役の人の吹き替えをやってました。

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ダークバイザー
ソード型のナイトのカードデッキ。

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スロットの開閉ギミックはなく、オープン状態のバイザーとクローズ状態のバイザーがそれぞれ付属する仕様

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ウイングランサー
ダークウイングのしっぽがランスなります。
だったらウイングランサーじゃなくテールランサーになるはずだけどね。
柄の部分は別パーツであとから取り付け。
R&Mでは折りたたんで収納されてたけど、見栄え重視でそのギミックはオミット。

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ダークウィングはナイト本体に取付可能

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翼を閉じればガードベント

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マント状態のパーツも付属します。

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マントに可動域があり、左右に広げられますが、あんまり開かない。


ファイナルベント
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ファイナルベント再現用のパーツが付くんですが、
これだけ撮ったらなんだかよくわからないものに。

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仮面ライダーシザーズ&ボルキャンサー
早めに出てきて、早めに消えた人。TVスペシャル版では少し活躍したかな。
ボルキャンサーはR&Mでは商品化されず、装着変身EXシリーズでマグナギガと抱合せで商品化。

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シザースバイザー
ハサミ型のシザーズのカードデッキ。
ボルバイザーでもキャンサーバイザーでなくシザースバイザー。
モンスターでなくライダー側の名称を持ってきてますね。

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スロットの開閉ギミックはなく、オープン状態とクローズ状態の2種が付属。

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シザースピンチ
ボルキャンサーの腕を外して、シザーズに取り付ける。
装着変身EXのボルキャンサーは腕が取り外せず、
シザースに装着できないガッカリ仕様だったけど長い時を経てSODOにてとうとう再現可能に

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両腕装備可能
実際は左腕にはシザースバイザーがあるので劇中設定では装着不可能のはず。
玩具オリジナルギミックということで。

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ボルキャンサーは腹部に回転軸があり、頭部も少しだけひねったり出来ます。
めちゃくちゃ動くってほどの可動域はありませんが、
劇中であまり軽やかに動く印象もないため、まぁ、いんじゃないでしょうか。


ファイナルベント
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改めて動画で見返してもよくわからないファイナルベントでした。


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仮面ライダーゾルダ&マグナギガ
スーパーヒーロー大戦でミドライダーになったりしました。
中の人はスーパー銭湯アイドルとして活躍中。

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マグナギガはR&Mでも屈指のプレイバリューを誇りましたが、今回のSODOでもそれは健在。
上半身はわりと動きますが、股関節周りはほぼ動かず。なので下半身の可動はほぼ死んでます。
劇中でも棒立ちだったから良しとしましょう。

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マグナバイザー
銃型のゾルダ用カードデッキ。

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スロットの開閉ギミックはなく、オープン状態とクローズ状態の2種が付属。

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ギガホーン
マグナギガの頭部が変形して接近戦武器に

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劇中では一度も使ってません。
一応、劇中で登場できるようプロップは作られていたらしい

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ギガアーマー
マグナギガの胸部が変形。
スタンドは差し替えでなくちゃんと収納可能。

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ギガテクター
マグナギガの膝パーツを外して、ゾルダの肩に装着。
付けるとメタルヒーロー感が増す。サイバーコップとかエクシードラフトとか。
劇中未登場。ギガホーンと違いプロップすら作られなかった、らしい。

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ギガランチャー
マグナギガの腕が変形。
長い。
コレを見るとバスターガンダムを思い出す。
でも中の人はバスターじゃなくカラミティの方にのってた。

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ギガアーマーにのっけて”輝き撃ち”が可能。
実際、陸戦型ガンダムはシールドにのっけてないらしいけどね。



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ギガキャノン
マグナギガの足が変形。
なんとか自立可能。


ファイナルベント
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エンドオブワールド再現用のマグナバイザー挿入口が高くてうまくはまらないんだけど。


以下、テキトー
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以上、
SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー龍騎 ドラグレッダー&ダークウイング ボルキャンサー&マグナギガセット レビュー
でした。
posted by 不死鳥イツキ at 11:51 | Comment(2) | 仮面ライダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コトタマ
Posted by 言霊 at 2023年05月27日 20:38
お久しぶりです。ふらっと見たら復帰されていて本当にびっくりしました。SODOシリーズはかつてのフィギュアーツの地位になりそうで集めるのが楽しいですよね。またの更新待ってます。
Posted by ロードローバー at 2023年11月23日 00:32
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